【危険】なぜ配当金生活に失敗するのか?失敗する人の理由6選!

株・投資信託の基礎知識
この記事は約6分で読めます。

せっかく大きな資産を築いて配当金生活を始めたのに、数年で失敗してしまったら大変ですよね。

失敗しないためにも、失敗しやすい人の特徴や理由を知っておくことが大切です。

ここでは、配当金に失敗する人の理由を具体的に解説していきます。

この記事で分かること
・配当金生活に失敗する理由
・配当金生活において気を付ける事

~簡単に自己紹介~

     バフェット流ノ介

私自身も、現在月7万円の配当金をもらいながら生活しています。配当金推移は四半期毎にブログで公開しています。

サラリーマンとして働きながら、毎月手取りの50%を配当銘柄の購入に充てています。

お金のシガラミから解放されると、見えてくる景色が変わり、自分にとって重要なものが明確になってきました。

セミリタイアやFIRE、サイドFIREを目指す方のモチベーションを維持できるような発信を心掛けます!

リタイア後の生活を夢見ながら、一緒にセミリタイアを成し遂げましょう!

セミリタイア後の夢なども語っていきます。みなさんのお役に立てるよう頑張ります。

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配当金生活に失敗する理由

配当金生活に失敗している人は少なからず存在します。

長く株や投資信託の運用を行ってきた経験の中で、配当金生活に失敗する理由を考察していきたいと思います。

①高利回りに踊らされた失敗

配当利回りに注目することは良いことですが、その中身をよく理解していないと失敗しやすいです。

ネット検索すると利回りを簡単に調べられますが、「10.0%」超えなど異常に高い利回りが表示されているものを多く存在します。

配当利回りは、株価と配当額の関係で決まるため、業績が悪く叩き売られた直後は株価が暴落し、異常に高い利回りが表示されていることがよくあります。

通常、利回りを表示する場合、直近の配当実績を元に利回りを表示されてしまいます。そのため、業績悪化後の減配・無配のことを考慮せず利回りが表示されてしまいます。

購入するときは、なぜそんなに配当利回りが高いのか確認してから購入する必要があります。

高配当株は成長性に乏しい銘柄が多いことを以下で解説しています。

②為替による失敗

例えば、高利回りの注目されているベトナム株。ベトナム株を購入にはベトナム通貨「ドン」に両替して株を購入することになります。

その際気を付けなければいけないのが、「為替」です。

いざ配当金を受け取る際は、まず「ドン」として証券口座に振り込まれ、そこから「円」に変換して生活費にするわけですが、ここで約4%の為替手数料がかかります。

米ドルであれば片道4銭~25銭と安めですが、ベトナムドンは片道4円となると米ドルのなんと100倍の為替手数料が発生します。

ここも計算に入れたうえで、配当金生活設計を行わないと失敗に繋がってしまいます。

③手数料負けによる失敗

配当金生活の主軸を投資信託・ETFにした場合、手数料をよく確認する必要があります。

配当金を定期的にもらえますが、手数料によって基準価格自体が目減りしていくのを毎日見ているのは気が気ではありません。

おおむね1.5%を超えていたら、注意が必要な投資信託・ETFであるということを認識しておく必要があります。

優秀な投資信託・ETFには手数料が安いものが多いです。(例外はあります)

④衰退産業への投資による失敗

製紙業    ⇒ ペーパーレスの時代の流れ

タバコ    ⇒ 健康志向の時代の流れ

ガソリン車  ⇒ EV車の時代の流れ

石油関連産業 ⇒ クリーンエネルギーの時代の流れ

小売り業   ⇒ ECによる店舗型衰退の時代の流れ

上記のように利益を今後伸ばすことが難しい産業への投資をメインにしていると、配当はあっても株価自体が徐々に低下していく可能性が高いです。

これは一例ですが、衰退産業による配当生活は株価自体が下がることが予測されるため、長く配当をもらい続ける配当生活との相性をよくよく考える必要があります。

当然、企業は利益を出せなくなったら減配や無配になっていくことも予想されます。

投資先を選ぶ上で参考になればと思い、私自身の購入している株・投資信託を公開しています。

⑤生活費見誤りによる失敗

配当金生活を行う絶対条件は、

生活費 < 配当収入 です。

配当金生活を行う上で、最も重要なのが自分自身や扶養する家族を含めていくら必要なのかを正確に把握することです。

ここを見誤ると毎月赤字となり配当金生活を夢物語で終わって、失敗してしまいます。

特にお子さんがいる方、今の生活費だけでなく、私立に行かせる場合や塾に通わせる場合のケースも考慮しておく必要がありますね。

配当金生活をスタートできたからと言って、生活水準を上げてしまうと生活費が高くなり失敗に繋がります。

将来的なことも含め、いくら必要なのか確認したうえで配当金生活をスタートするのがベストですね!

⑥税金による失敗

配当にかかる現地(海外)課税を考慮して投資先を決めることも大切ですね。

例えば、米国株の配当生活であれば、米国内で10%課税後、日本国内でさらに約20%された金額が実際に受け取れる配当となります。

ロシア株・インドネシア株であれば、海外で15%課税後、日本国内でさらに約20%された金額が実際に受け取れる配当となります。

投資先を選ぶ際は税率も考慮に入れないと失敗する可能性が高くなるので注意が必要です。

各国の税金・税率については以下で解説しています。

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配当金生活を失敗しないために

まずは生活費が今どれだけ必要で、今後さらに増える可能性があるのかを各人が正確に把握することが第一歩となります。

配当金生活のことをFIREと言ったりしますが、この配当金生活(FIRE)をするために必要な知識を以下にまとめました。

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