【解説】配当性向とは?計算方法は?平均ってどれくらい?分かりやすく解説!

株・投資信託の基礎知識
この記事は約3分で読めます。

配当利回りと一緒に記載されることの多い配当性向ですが、さっそく意味や計算方法をみていきましょう!

この記事で分かること
・配当性向の意味
・計算方法
・配当性向の平均値
・総還元性向の平均値

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配当性向とは

配当性向とは、その期の純利益(税引後)の中から、配当金を何パーセント還元しているのかを表したものです。

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配当利回り計算式

計算式は、次のよう表すことができます。

 配当性向 (%)=1株当りの配当金 ÷ 1株当りの当期純利益(EPS) × 100

          = 配当金支払総額 ÷ 当期純利益        × 100

2つとも計算結果は同じになります。

1株当りの単位で計算を行うか、全体で計算を行うかの違いになります。

より具体的な数値で計算した方がイメージを掴めるかもしれません。

1株当りの配当金:40円  1株当りの当期純利益(EPS) :100円 の場合

この企業の配当性向は40%となるわけです。

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配当性向の平均

日本、アメリカ企業の配当性向の平均値をみていきましょう。

日本の配当性向平均が28%であるのに対し、アメリカは40%と高めの水準なのが伺えます。

アメリカは日本に比べ株主を重視する傾向があるため、配当性向が大きくなっています。

配当性向が高くなりがちな高配当株についても見ていきましょう。

総還元性向の平均

配当性向の理解したら、自社株買いを含めた総還元性向の平均についてもみていきましょう。

総還元性向とは、配当に自社株買いの金額を加えて算出したものになります。

 総還元性向 (%)=( 配当金支払総額 + 自社株買い総額)  ÷ 当期純利益  × 100

アメリカは総還元性向が100%を超えています。

つまり、アメリカは株主還元に積極的であり、利益のほとんどを株主に還元しているということになります。

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