2021年、最近さらに手数料が安い証券会社が現れています。
2021年最新情報を含めて、数ある証券会社をランキング形式で比較していきます!
2021年版!最新証券会社ランキング
ランキング1位 DMM証券
DMM証券メリット
★ 米国株取引手数料完全無料!
★ 信用取引手数料も最安!
もちろんDMM株は、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAにも対応しています。
DMM証券デメリット
新しい証券会社なので、日々米国株銘柄を追加しており、急速で充実して行っています。
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ランキング2位 SBI証券
SBI証券メリット
★ 業界内口座開設数No.1!
★ 米国株取扱銘柄数が3800と豊富
SBI証券デメリット
SBI証券は、一般NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAにも対応しています。
今なら、口座開設までの手順を、オペレーターに教えてもらいながら口座開設ができますよ。
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ランキング3位 楽天証券
楽天証券メリット
★ 米国株取扱銘柄数が4000と豊富
楽天証券デメリット
★ IPO銘柄取扱は、SBI証券が圧勝
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手数料比較
投資を続ける上で、ずっと効いてくるは「手数料」です。
手数料が高いと長期で投資を行うと負けやすくなるのは、事実です。
主要証券5社の手数料を比較しました。
比較①国内株式手数料
比較②米国株式手数料
比較③信用取引手数料
取扱銘柄数(米国株)
SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取扱銘柄数が多いです。
DMM株も急速に取扱銘柄を増やしています。
つみたてNISA・一般NISA・ジュニアNISA
上記ランキング証券会社は、全てつみたてNISA・一般NISA・ジュニアNISAに対応しています。
まずは、大元となる総合口座を開設後、NISA口座(つみたて・一般・ジュニア)の開設を行うことになります。
なぜネット証券なのか
手数料が安いからです。
米国株最安のDMM株で、人気の米国投資信託(ETF)を試算してみます。
調べたところ、公式で投資信託(ETF)のバンガードS&P500ETF(VOO)だと、結果は以下の通り。
・維持費用(年率) :0.03%
・売却時手数料 :無料
合計 :0.03%
・信託財産留保額 :0.6%
・運用管理費用(信託報酬):0.8%
・その他費用 :0.4%
合計 :2.6%
手数料の差は、87倍でした。
ネット証券を持っていない方は、より安いネット証券に変更することをお勧めします。
早く投資を始めた方は、それだけ得られるリターンも大きいです。
早めの行動を
日本人は、あまり投資の話をしませんが、皆さんの周りは既に資産形成を始めている方が多いでしょう。
最近は多くの方が、資産形成に積極的になってきています。投資人口の推移が以下の通りです。
周りに置いて行かれないように、今すぐ行動して、資産形成を始めましょう。
口座開設は無料で、ネットで簡単に始めることができます。
口座開設は無料で、ネットで簡単に始めることができます。以下からなら、NISA口座(一般・積立・ジュニア)も特定口座も開設できます。
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楽天証券
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