仮想通貨の税金計算はどうすれば?超便利ツールを使えば簡単に!

仮想通貨の始め方
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仮想通貨始めたいけど税金どうすればいいの?始めてみたはいいけど、税金どうすれいいの?

と思う方、多いですよね。

ここでは、仮想通貨の税金計算をするための方法や便利なツールを紹介します。

この記事で分かること
・仮想通貨の税金計算方法
・仮想通貨税金の自動計算ツールについて

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仮想通貨の税金計算方法

仮想通貨(暗号資産)の計算方法は国税庁が定めています。

複数の暗号資産を継続的に売買する方がその売却等に係る所得金額を計算する際には、譲渡原価の計算を行う必要があります。

以下からは、譲渡原価を求めるために行います。

譲渡原価は、仮想通貨の種類(名称:ビットコインなど)ごとに、

「前年から繰り越した年初(1月1日)時点で保有する暗号資産の評価額」と「その年中に取得した暗号資産の取得価額の総額」との合計額から、「年末(12 月 31 日)時点で保有する暗号資産の評価額」を差し引いて計算します。


この「年末時点で保有する暗号資産の評価額」は、その保有する暗号資産の「年末時点での1単位当たりの取得価額」に「年末時点で保有する数量」を乗じて求めます。

年末時点での1単位当たりの取得価額」は、「総平均法」又は「移動平均法」のいずれかの計算方法により算出することとされています。

具体例を使って、ここからは「総平均法」又は「移動平均法」を使用して、譲渡原価の算出までしてみましょう。

~例~

 4月1日に4BTCを45,000円で購入

 6月1日に1BTCを 5,000円で購入

 8月1日に1BTCを20,000円で売却

 9月1日に1BTCを25,000円で売却

総平均法での計算

① 1年間に取得したビットコインの取得価額の総額 50,000 円
② 1年間に取得したビットコインの数量 5BTC
③ 年末時点での1単位当たりの取得価額(①÷②) 10,000 円
④ 年末時点で保有するビットコインの評価額(③×3BTC) 30,000 円

譲渡原価=①ー④=50,000ー30,000=20,000円

ただし、1月1日年初時点で暗号資産(仮想通貨)を保有してい場合、この①に昨年末時点に総平均法で算出した昨年の④を足します。さらに、②に昨年末繰越数量を足します。

※一度計算方式を「総平均法」と決めたら、毎年「総平均法」で計算する必要があります。計算方式を年ごとに変更することはできません。

移動平均法での計算

(1)取得時点の平均単価(4月1日)
① 取得時点で保有するビットコインの簿価の総額 45,000 円
② 取得時点で保有するビットコインの数量 4BTC
③ 取得時点の平均単価(①÷②) 11,250円


(2)取得時点の平均単価(6月 1日)
① 取得時点で保有するビットコインの簿価の総額 50,000 円
(11,250 円 × 4BTC) + 5,000 円 = 50,000 円
(取得の時に保有している暗号資産の簿価)  (6 月1日購入額)
② 取得時点で保有するビットコインの数量 5BTC
③ 取得時点の平均単価(①÷②) 10,000 円

(3)年末時点で保有するビットコインの評価額

10,000× 3BTC=30,000円

譲渡原価=50,000ー30,000=20,000円

購入した回数の数だけ移動平均法は計算が増えるので、総平均法の方が簡単です。

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仮想通貨税金の自動計算ツール

上記の通り、手動で計算するのは、なかなか大変ですよね( ;∀;)

自分で計算したくない方は、最近では仮想通貨専用の自動計算ツールも登場しています。

ほんと便利になりましたね。

以下の取引所を使用している方には、自動対応しています。

取引履歴をアップロードするだけで、あとは自動で計算してくれます。

仮想通貨運用経験者からのサポートも受けることができので、分からないことがあれば聞けるので楽でいいですよね。

興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

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